今回は、2025年上期において「実際に応募している外国人の国籍」を集計しました!
📊 2025年上期・応募者の国籍TOP10
🩸 採用のヒントは「国籍の多様化」にあり!
「外国人=ベトナム・フィリピン」というイメージはもう過去のもの。
近年は、ネパールやミャンマー、南アジアや南米(ブラジル・パキスタンなど)からの
応募が急増しています。
とくにネパールの求職者は、
📌 日本語学校への在籍率が高く、
📌 真面目で長く働く傾向がある
と評価の声も多く寄せられています。
🔥採用ターゲットの幅を広げることが、採用成功の近道です
「国籍で応募を絞っている」
「見慣れない国からの応募はスルーしている」
そんな企業様、ぜひ一度面接してみてください!
スキルや人柄の面で優れた人材が、意外なところから見つかるかもしれません。
